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肌に優しい日焼け止め [紫外線対策]

夜、つけたまま眠れる日焼け止めがあります。
それがGive&Give UV AアンドBプラスCです。


Give&Give UV AアンドBプラスCは、ビタミンE効果の1000倍といわれる「アスタキサンチン」を配合しているので、就寝前に使用すると、ナイトケアにも最適です。
また、セラミド・ヒアルロンサンといった高保湿成分をたっぷり配合しているので、よく潤いごわごわしません。


日焼け止めクリーム(サンスクリーン)は一般的に、その効果(SPF、PA)が高いもの程、肌への刺激が強くなります。赤ちゃんやお子さまの肌、また大人であっても肌の敏感な人にとっては、強い日焼け止めは肌荒れ、肌のかぶれなどを引き起こす場合があります。


Give&Give UV AアンドBプラスCは、日焼け止めでも肌に優しくない原料は使用していません。
無添加なので、赤ちゃんや敏感肌の方でも毎日使えます。


これから紫外線が強くなってくる季節ですので、日焼け止めはかかせないと思います。
毎日使うものだからこそ、肌に負担が少ないものを使いたいですよね。






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日焼け止め SPFとPA



日焼け止め SPFとPA [紫外線対策]

これからますます暑くなる季節。
5月から8月は一年のうちでも紫外線の強い季節です。
日焼け止めにはSPFやPAという言葉がよく使われています。

■SPFとPAの違い

SPF(Sun Protector Factor)
意味・・・日焼け、発ガンに直接関連する紫外線(UVB)から肌を守る強さ

PA(Protection of UVA)
意味・・・皮膚のくすみ、しみに関連する紫外線(UVA)から肌を守る目安

紫外線(Ultraviolet:UV)は、波長が長い順番にAからCの3つ、UVA、UVB、UVCに分類されます。
波長の短い紫外線ほど生命に対してダメージを与えますが、オゾン層に守られた地表にまで到達するのはUVAとUVBです。

紫外線の中でも最も波長の長いUVAは、皮膚の細胞内のメラニン色素を酸化させ、褐色に変化させます。
一時的な肌の変化にはこの反応が関わっています。これに対してUVBは、細胞内のDNAを障害する作用を有しており(発ガンの原因につながるとも)、生命の防御反応として、色素細胞がメラニン色素を次々と作り出しますので、いわゆる日焼け状態となります。

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